公開日 2014年2月14日
更新日 2020年12月11日
中野市誌

販売価格 9,500円
中野市は、産業・経済・文化等の新たな発展を期して、昭和29年(1954)7月1日に1町8カ村が大同合併し、田園都市「中野市」として誕生しました。
本書は、中野市について歴史編前・後編・自然編の3巻にまとめた市誌です。
豊田村史(現代編)
販売価格 2,000円
昭和31年(1956)9月、豊井村と永田村の合併により新村「豊田村」が誕生しました。
そして、平成17年(2005)4月1日に豊田村は中野市と合併し、新市「中野市」となりました。この間、豊田村では様々な出来事があり、大きな変化がありました。
本書は、昭和合併から平成合併まで、約半世紀にわたる豊田村の歩みをまとめた村史です。
販売・問い合わせ先
中野市教育委員会事務局生涯学習課文化財係で取り扱っています。